テレビボード

テレビを観やすいように設置するために必須であるテレビボードですが、テレビの買い替えや引っ越しの際には不要になります。ただ、ゴミとして処分する場合には、大型の家具に分類されるため、費用がかかったり分解が必要になったりして困りますよね。
この場合、買取をお願いすれば処分費用がかからないだけでなくお小遣いになる可能性もあります。
まだ使えるのに捨てるのはもったいない、そう考える方のために、今回はテレビボードの高価買取のポイントや、テレビボードのメーカーについて詳しくご紹介します。

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テレビボードの高価買取のポイント

付属品や説明書が備わっている
予備のネジなどの付属品、説明書があれば査定の前に用意しておきましょう。テレビボード単品よりも保存状態が良いと判断されるため、高価買取につながります。

有名ブランドやデザイナーズのもの
テレビボードの中でも、有名ブランド(カリモク家具、飛騨産業、ボーコンセプト、カッシーナなど)やデザイナーズ(ビーナなど)のものは人気があり、中古でも購入したいという方が多いため高価買取の対象となります。また無印良品やニトリ、ウニコなどはリーズナブルなブランドですがファンが多くこちらも査定金額が高くなっています。

汚れや埃、カビがなく状態が良いもの
ノーブランドでもテレビのサイズに合ったテレビボードをご希望のお客様は多いため、買取させていただいていますが、状態が良いことが最低条件となります。汚れや埃、カビがないテレビボードは高価買取につながります。

購入日から日が浅く、デザインが新しいもの
購入したもののインテリアに合わない、サイズが違った場合、お早めに買取依頼をしていただければ高価買取の可能性があります。購入から日が浅い家具の場合、デザインが新しいため購入希望者も多くなるためです。

【買取できない可能性あるテレビボード】

 落ちない汚れがあるテレビボード、ボロボロのテレビボード、
最判することが難しいテレビボード等商品によって買い取れる場合もございますので、まずはお気軽にご連絡ください。

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買取タイプ

ロータイプ

床に座った視点の高さに合わせたテレビボードのことをロータイプと呼びます。一般的には高さ50cm以下のコンパクトタイプを指します。背が低いため、部屋を広く見せたい場合におすすめの家具です。収納がついているタイプは人気が高く高価買取の対象となっています。

ハイタイプ

高さが50cm以上あるテレビボードをハイタイプと呼びます。天井まで届く高さのテレビボードもあるため、50cm~60cmをミドルタイプ、60cm以上をハイタイプと分類することもあります。ソファーや椅子に座って快適にテレビを観ることができる高さです。テレビ台の下部、上部、商品によってはテレビの周りすべてに収納スペースがあり、テレビ関連の付属品をすべて収めることも可能です。収納スペースが多いものが高価買取の対象となっています。

システムタイプ

システムタイプは多様な機能がセットされているテレビボードです。コードをまとめやすい背面や、収納や通気性を重視した造りで、テレビとオーディオセット、ホームシアター機器などを一箇所に集めたい方向けの家具です。サイズはロータイプやハイタイプまで様々で、基本的に壁面タイプとなっています。デザイン性のあるものが高価買取の対象となっています。

組み合わせタイプ

ユーザーの希望に合わせて、色々な家具を組み合わせることが可能なテレビボードのことを組み合わせタイプと呼びます。単品で使用することも可能ですが、テレビを買い替えてもテレビボードを買い替えず家具を追加して対応可能です。また部屋の他の家具と統一することも可能なので人気があります。セットで揃っているものは高価買取の対象となっています。

取扱メーカー

国内ブランド

飛騨産業
日本を代表する老舗家具メーカーで、1920年設立、飛騨高山(岐阜県高山市)が拠点。キキツキマークで知られ、高級家具として丈夫さはもちろん飽きのこないデザイン性でも高い人気を誇ります。

天童木工
1940年に設立された「天童木工家具建具工業組合」を始まりとする山形県天童市を拠点とする日本を代表する家具メーカーの一つ。皇室や帝国ホテルなどの一流ホテル、政府機関などに納入してきた実績を持ちます。そのデザインには定評があり美術館に収蔵されたものも数多くあります。ロングセラー商品も多く作り出しており、1950年から1970年代に販売されたものは「名作家具」と呼ばれ今も根強いファンがいます。

MARUSHO
家具メーカー丸庄のオリジナル家具のブランドです。無垢材を使い、木の素材感を活かしたデザインと波形の凹凸をつける独自の加工「ウェーブ加工仕上げ」が特徴の家具となっています。日々使い続けることで木の変化を楽しめるため、本物の木の家具が欲しい方にはおすすめのブランドです。

海外メーカー

ビーナ(bina)
デザイナー、トーマス・ビーナが手がける家具ブランドです。家屋や電柱に使用された古材や廃材を素材として利用し、世界にただ一つだけのエコなコレクションを多く生み出しています。へこみや傷をそのままデザインとして活かし、新たな素材を組み合わせることで新たな魅力を持った家具に生まれ変わっています。

ヒュルスタ(hülsta)
ドイツ家具メーカーであり、世界を代表するモダンファニチャーのトップメーカーです。「良い家具は人を幸せにする」をモットーに、完全受注生産を行っています。日本では「now! by hulsta」ラインが提供されています。最高級の木材だけにこだわり、最新の技術によるデザイン性とクオリティの高い家具を作り続けています。

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